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各種費用について

費用は、内容によって変わります

手術や検査には、それぞれ費用がかかります。
同じ病名であっても、動物の状態や選ぶ方法によって内容が変わるため、費用も一定ではありません。
このページでは、費用が何によって変わるのか、また当院での費用のご案内の考え方についてご説明します。

主に費用に影響する点

同じ手術・検査名であっても、おもに次のような点で費用が変わります。

  • 体格(体重によって、麻酔薬の量も使用する器材の大きさも変わります)
  • 手術・検査の方法(同じ臓器でも、状態によって選ぶ方法が変わります)
  • 他の処置を同時に行うかどうか
  • 術前の検査で分かった全身状態と、麻酔の管理に必要な体制
  • 予定して行う手術か、緊急の手術か

とくに緊急の手術では、費用が上がってしまうことがあります。
臓器の破裂や腹膜炎を起こしているような状態では、手術そのものに加えて集中的な管理が必要になるためです。
同じ病名でも、あらかじめ計画して行う手術と、その日のうちに行う手術では、内容が変わります。

「手術費用」に含まれる範囲

当院では、手術の費用は手術そのものの費用としてご案内しています。
術前の検査・麻酔・入院・お薬などは、別途となります。
ただし、避妊・去勢手術は、手術と麻酔をまとめたセットの費用としてご案内しています。

同じ「手術費用」という言葉でも、中に何が含まれているかは、手術によっても病院によっても異なります。
金額だけを並べても比較にはなりにくいのが実際のところです。
何が含まれていて何が別途になるかは、診察の際にご説明します。

診察の流れと費用のご案内

まずは診察・検査から

手術や検査が必要かどうか、またどのような方法が適しているかは、診察と検査の結果をふまえてご案内します。
そのうえで、その子の状態に応じたおおよその費用をお伝えし、ご検討いただけるようにしています。

ペット保険をご利用の場合

ペット保険をお使いの場合は、補償の割合だけでなく、手術1回あたりの限度額が決まっていることが多いため、あわせてご確認いただくと安心です。

費用について、もっと具体的に知りたいときは

「この子は手術ができるのか」「うちの子でも大丈夫か」といったご相談は、診察としてお受けしています。
実際に診させていただいたうえで、その子に合った方法と費用をご提案します。