troubleペットのこんなお悩みや異常はありませんか?
元気・食欲
がない
嘔吐(吐く)
下痢
尿が臭う
尿が濁る
血尿
が出る
異物を
飲み込んだ
疲れやすい
咳が続く
散歩中、
歩かない
頻尿、たくさん
水を飲む
Message飼い主さまへ
大阪市鶴見区のクウ動物病院 動物内視鏡医療センターでは、全国的にも珍しい“動物への内視鏡医療”を行っています。
開腹を伴う検査・治療・手術の場合、動物への負担が心配で躊躇されることが多いですが、内視鏡なら負担が格段に軽減されるので安心です。
大切なご家族のための“選択肢の1つ”として、是非、ご検討ください。
feature内視鏡手術の4つの特徴
当院の5つの強み・特徴
Technology
技術
高い技術力と豊富な知識を持ち、日本獣医内視鏡外科研究会の理事を務める院長が手術を行います。
Surgery
手術
開腹しない「内視鏡手術」を中心に、治療の「選択肢」が多いクリニックを目指しています。
Experience
経験
内視鏡手術件数1,000件以上の実績から、鍛錬された技術と経験に基づく正確な手術を実施します。
Safety
安心・安全
院長とベテランスタッフによる「チーム医療」と、執刀医(院長)からの丁寧な説明で安心・安全な手術。
Burden reduction
負担軽減
動物のお腹を「開かずに済む」手術で、動物の体への負担を最小限まで軽減します。
当院へ来院される
飼い主さまの、
よくあるご相談・症状
surgery腹腔鏡による避妊・去勢手術
腹腔鏡による避妊・去勢手術
腹腔鏡による避妊・去勢は少ない侵襲で手術ができ、術後も、痛みや不快感が抑えられるため、動物にとっても、飼い主様にとっても安心です。開腹手術と違い、3~5ミリ程度の小さい穴を3カ所空けるだけで手術が可能ですので、傷口も小さくて済みます。
treatment内視鏡による治療や検査
Greetingクウ動物病院 動物内視鏡医療センター
大阪市鶴見区にあるクウ動物病院 動物内視鏡医療センターでは、全国的にも珍しい犬・猫への内視鏡手術・検査を行っております。
開腹手術と比べて、動物への負担が軽減できる手術となりますので、
「少しでも楽に手術・検査を受けさせてあげたい」という方は、お気軽にご相談ください。
すぐに内視鏡手術をお考えでなくても、「内視鏡手術ってどんな手術?」「うちの子も内視鏡で対応できる?」というご相談も承りますので、いつでも当院へご連絡ください。
大切な家族である動物にとって、何が最善の治療なのか、飼い主様に寄り添いながら一緒に考えさせていただきます。